派遣

【派遣=雑用係?】聞いていた仕事以外を押しつけられた時はどうしたら良い?

2020年11月6日

派遣先で社員に雑用押し付けられたんだけど!!!

マジありえない!派遣社員を何だと思ってるの??

  • 応募事項には書いていない雑用を、直接口頭で派遣社員に指示してくる。
  • しかもそれを「当たり前のように」言ってくる

 

今まで、このような経験をしたことはありませんか?

たとえば

  • 資料のシュレッダー
  • 社内のゴミ捨て
  • 会議資料の大量コピー

 

など、それらを毎日のように頼まれると「何で私が」と嫌な気持ちになってしまいますよね。

 

↓私の体験談

はい。社員の机ふきは精神的にとてもしんどかったです(断言)。

 

このように、派遣先によっては派遣を「雑用係」のように扱ってくるところは少なからずあります。

 

ですがもちろん派遣は雑用係ではないですし、ましてや完全に下に見てくる態度なんてもってのほかです。

 

ですが、だからと言ってすべてを「私、やりません」と拒否してしまうのはもったいないです。

 

そこで今回は、派遣を10年間経験した私が『実際に雑用レベルのことを押し付けられた時の対処法』について自分なりの考えを述べたいと思います。

派遣の雑用にはマイナスに事ばかりじゃない

 

まず最初に述べておきたいのは「派遣の雑用は決してマイナスな事ばかりじゃない」ということ。

 

「え。雑用なんてマイナスしかないじゃん」

と思うかもしれません。

というか、多くの人がそう思いますよね。

 

ですが、雑用であれど忙しい社員から頼まれた業務を引き受けることによって

「○○さんって頼りになるね」

と社員に重宝されたり、人間関係がうまくいって職場に馴染みやすくなるといったメリットがあります。

 

また、社内の評判が良いと契約更新の時に他の人よりも更新されやすくなる可能性もあります。

 

さくら
現に「みんなが雑用を拒否していた中自分だけ引き受けてたら、自分だけ契約更新された」という派遣社員もいます。

 

逆に、雑用を何でも断ってしまうと

「○○さん感じ悪いよね」
「他の派遣みんな普通にやってるのに…」

と陰口をたたかれる可能性も否定できません。

 

また、派遣先によっては「厄介な存在」と思われ次の契約更新に響くこともあるので、その点は注意が必要です。

 

それでも雑用は断りたい!派遣担当に相談する時の注意点

 

とは言え、ストレスを抱えてまで「人間関係」や「契約更新」のために言われたことを引き受けたくないですよね。

 

もしあなたが今ものすごく負担を感じながら雑用をこなしているのなら、その雑用は「すべきでない」です。

 

ちなみに、私が雑用の中でも特に「要注意だな」と感じるポイントは以下の3つです。

  • 仕事に支障があるか
  • 業務時間外にやるよう指示されていないか
  • 明らかに「押し付けられてる」感があるか

 

これらが1つでも当てはまるのであれば、迷わず派遣担当に相談するようにしましょう。

 

なお、スムーズに物事を進めるためにも、相談をする際には必ず以下の3つを意識すると良いです。

 

その1:決して感情的にならないこと

その2:具体的な内容を伝えること

その3:どうしてほしいのか、自分の考えをハッキリしておく

 

その1:決して感情的にならないこと

まず鉄則として、相談する際に絶対に感情的にならないこと。

怒りやイライラの気持ちを担当者に分かってほしい!という気持ちも分かりますが、感情的に言い寄っても担当者は困惑するだけです。

 

イライラを担当にぶつけるのではなく、まずは「今困っている」「改善してほしいんだ」という気持ちを率直に伝えることが大切です。

相談する時は一旦深呼吸して、気持ちを整理してから落ち着いて話すようにすると良いですよ。

 

その2:具体的な内容を言う

また、派遣担当に相談する際はできるだけ具体的に説明するようにしましょう。

例えば

  • 誰に指示されたか(社員?上司?)
  • どのようなことを指示されたか
  • その業務を行うのにどのくらい負担がかかっているのか(かかる時間や手間等)

 

具体的に説明できると派遣担当もイメージしやすいので、スムーズに話を進めることができます。

 

その3:どうしてほしいのか、自分の考えをハッキリしておく

最後に、最終的にあなたがどうしたいかをハッキリさせておきましょう。

 

  • 契約内容以外のことは一切やりたくない
  • あまりにも量が多すぎるので他の人と分担して欲しい
  • 〇〇はできるが××は負担が大きく仕事に支障が出るのでできない
  • 全部引き受けても良いが、その代わり時給を上げて欲しい

など。

 

あなたがどうしたいかによって派遣担当と派遣先との話し合いの内容も大きく変わってきます。

なので、「どのような状態になりたいのか」をよく考えてから相談するようにしましょう。

 

相談しても改善されなかったらどうしたら良い?

 

ただ、残念ながら「せっかく意を決して派遣担当に相談したのに、何も改善されなかった」というケースは0ではありません。

 

ちなみに私の場合、「もう何年も派遣がやってる仕事だから」という意味不明な理由で改善されなかったことがあります。

さくら
派遣先は、派遣がやって当たり前という認識。なので契約時の説明も特になし。

派遣会社も今まで(歴代)の派遣社員はやっていたことなので、強気に出れなかった模様?

あまり改善に向けて必死に動いてくれてないなという印象を持ちました。

 

その他にも、そもそも派遣先と派遣担当の認識がズレていたり、派遣担当が手一杯でなかなか動いてくれない、、、といったケースも考えられます。

 

では、もし相談しても改善されない場合はどうしたら良いのか?

実際に雑用をやり続けた私が導き出した答えは

  1. 心を無にしてこなす
  2. 使えるものがあったら使う
  3. どうしても無理なら辞める

というものです。

 

やらなければいけないなら、心を「無」にしてこなす

担当に言っても改善されないし、自分で拒否もできない。でもどんどん雑用を押し付けられて、嫌だけどやるしかない、、、。

 

そんな時は、余計なイライラを溜めず心を「無」にして素早くその雑用を終わらせた方が良いです。

 

ちなみに私は普段でも面倒なことは心を無にしてとっとと終わらせるようにしてます。

 

どうせやらないといけないのなら、余計なストレスを溜めるだけ無駄です。

指示された雑用をこなして、できるだけ早く自分の本来の業務に戻りましょう。

 

使えるものがあったら使う(転職の武器にする)

これは雑用の内容にもよりますが、雑用をする中でももし何か工夫したこと、改善したことなどあればそれを「転職の際のアピールポイント」として逆に利用する手もあります。

 

ちなみにこれは雑用ではないですが、契約以外のことを頼まれて内容を逆に「転職のアピールポイント」として使った例です。

 

雑用はなかなかアピールポイントが生まれにくいかもしれませんが、社員に感謝されたことがあれば具体的にメモしておくだけでも、いざという時に役立つかもしれませんよ!

 

どうしても無理→次の更新で辞める

もし、そのまま雑用をこなしていてどうしても合わない、やっていけないと感じるのなら、無理して働き続ける必要はありません。

 

その時は正直な気持ちを派遣担当に相談し、次の更新で辞めたい旨伝えるようにしましょう。

 

万が一相談しても引き止められて埒があかない、契約更新まで我慢できないなどといった場合は、最終手段にはなりますが「退職代行」という手もあります。

こちらはLINEで依頼すればすぐに辞めることができるので、気になる方はまずは相談してみると良いです。

今話題の「退職代行」は派遣でも使える?実際に使ったらどうなるのか

続きを見る

 

派遣先によっては『派遣に雑用はさせない』が当たり前のところもたくさんあります。

我慢し続けるのは精神的に良くないので、よく自分の心と相談して決断してくださいね。

 

これ以上のトラブルを回避するためにできること

 

そして、今後同じような事態に陥らないためにすべきこと。

それは『事前に必ず派遣担当に確認しておく』です。

 

(応募要項に特に何も記載のない場合)雑用を頼まれることはあるのか

(応募要項に「庶務業務」とある場合)具体的にどのような業務があるのか

事前に雑用の内容が大体分かっていればある程度心積もりしておくことができますし、もちろんその時点で「無理だな」と感じたらお断りすることもできます。

 

実際に入社してから「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためにも、必ず事前チェックは済ますようにしましょう。

 

■まとめ

派遣先で雑用を押し付けられた時の対処法

  • 派遣担当に相談する
  • 【相談する時のポイント】
    • 感情的にならない
    • できるだけ具体的に話す
    • どうしたいかをハッキリする
  • 改善されなかった場合
    • 心を「無」にして素早くこなす
    • 転職の武器として使えるか考える
    • どうしても無理なら次の更新で辞める(最終手段は退職代行

 

嫌な雑用を押し付けられても「派遣だから」「私が我慢すればいいだけ」と従うだけが正解ではありません。

できるだけ快適に派遣先で働くためにも、まずは派遣担当に相談することからはじめてくださいね。

 

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