派遣

【おすすめ派遣会社は?】求人数/社会保険料/マージン率を徹底比較!

2019年7月31日

派遣会社っていっぱいあるけど、具体的にどう違うんだろう…。

せっかく登録するならちゃんと色々比較した上で「ここ!」ってとこに登録したいな。

 

派遣や紹介予定派遣で働こう!と思った時に、まず最初に思うことは「とりあえず大手の派遣会社に登録しよう」ということではないでしょうか?

 

たしかに大手の派遣会社は小規模な派遣会社よりも財政力があり、多くの企業との取引もあるので安心感がありますよね。

 

ですが、ひとえに「大手の派遣会社」と言ってもさまざまな会社があり、派遣会社によって特徴が大きく違います。

 

私は過去に約10年間、いくつもの大手派遣会社を転々としてきましたが、派遣会社によって全然違うな、ということを肌で感じてきました。

さくら
たとえば、同じ仕事でも派遣会社によって時給が違う、といったこともありました。

 

そこで今回は、大手の派遣会社5社を改めて比較し表にまとめてみました。

改めて数字で見てみると、あなたにとって「働きやすい派遣会社」が見えてきますよ!

 

在宅ワークに興味ある人はこちら!

派遣でも在宅勤務したい!どの派遣会社を選んだらいい?

  派遣で働きたいけど、コロナが怖いから極力家から出たくない…。 家にいながら働ける在宅ワークに興味あるけど、どこの派遣会社に登録すればいいのかな?   そんな方に向けて、今回は大 ...

続きを見る

スポンサーリンク




各大手派遣会社の【求人数】

派遣会社 求人数
スタッフサービス 122,423件
テンプスタッフ 48,957件
マンパワーグループ 30,736件
アデコ 6,678件
リクルートスタッフィング 4,349件
ランスタッド 3,549件

※2020年12月時点

 

ご覧の通り、求人数で言うとスタッフサービスがダントツです。

実際にスタッフサービスに登録しに行った時も、面談の段階でいくつもの求人を紹介されたのを覚えています。

 

ちなみにスタッフサービスは職種ごとに窓口が分かれています。

オフィスワーク・・・オー人事ネット
介護・看護・医療事務・・・スタッフサービス・メディカル
製造・物流・軽作業・・・働くナビ
ものづくり系エンジニア・・・スタッフサービス・エンジニアリング
IT・システム系、WEBエンジニア・・・エンジニアガイド

 

幅広く色々な業種を見てみたい!という人はスタッフサービスへの登録は必須です。

 

オフィスワーク求人は「テンプスタッフ」が多い

おそらく、このブログを見ている人の多くはオフィスワーク希望の人が多いのではないかと思います。

 

結論から言うと、オフィスワークの求人に関しては「テンプスタッフ」が強いです。

派遣会社 オフィスワーク求人数
スタッフサービス 10,382件
テンプスタッフ 12,719件
マンパワーグループ 2,482件
アデコ 6,551件
リクルートスタッフィング 2,370件
ランスタッド 2,173件

 

テンプスタッフは公開求人が約23,000件なので、約半数が事務案件ということになります。

 

さくら
テンプスタッフは紹介予定派遣も事務求人が多いです。

ちなみに私はテンプスタッフの事務求人(紹介予定派遣)を通じて正社員になることができました。

紹介予定派遣に関しては下記記事を参考にしてください。

参考記事【紹介予定派遣】事務正社員を目指すなら「テンプスタッフ」がおすすめ【理由は3つ】

 

「事務の求人をたくさん紹介してもらいたい!」という人は、事務に力を入れているテンプスタッフに登録するようにしましょう。

テンプスタッフにWEB登録する

 

各大手派遣会社の【社会保険料】

派遣会社 健康保険 社会保険料(自己負担率)
スタッフサービス 全国健康保険協会
(協会けんぽ)
健康保険(東京の場合):4.935%
介護保険(全国一律):0.895%
テンプスタッフ 全国健康保険協会
(協会けんぽ)
健康保険(東京の場合):4.935%
介護保険(全国一律):0.895%
マンパワーグループ 全国健康保険協会
(協会けんぽ)
健康保険(東京の場合):4.935%
介護保険(全国一律):0.895%
アデコ 全国健康保険協会
(協会けんぽ)
健康保険(東京の場合):4.935%
介護保険(全国一律):0.895%
リクルートスタッフィング リクルート健康保険組合 健康保険:3.85%
介護保険:0.95%
ランスタッド 関東ITソフトウェア健康保険組合 健康保険(東京の場合):4.25%
介護保険(全国一律):0.8%

※令和2年度

 

健康保険に関しては、多くの派遣会社が「協会けんぽ」に加入しています。

そして表を見ると分かるとおり、協会けんぽの保険率は他の健康保険(組合)に比べて若干高くなっています。

 

協会けんぽは都道府県によって保険料率が変わってくるのですが、東京以外を見ても多くの都道府県が10%(折半で自己負担5%)前後になっています。

【令和2年度】都道府県別の保険率一覧

 

一方、協会けんぽではなく別の健康保険組合に加入しているのが「リクルートスタッフィング」と「ランスタッド」です。

 

特にリクルートスタッフィングは事業主が半分以上負担してくれているので、他と比べてもかなり安く済みます。

 

さくら
介護保険料は他より少し高めだけど、トータルするとリクルートスタッフィングが最も安いです。

40歳未満なら介護保険は払わなくて良いので、ただただお得になります。

 

「保険料を少しでも安くしたい!」という人は、リクルートスタッフィングへの登録を検討すると良いでしょう。

リクルートスタッフィングにオンライン登録する

 

各大手派遣会社の【マージン率】

派遣会社 マージン率(新宿または本社)
スタッフサービス 29.5%(新宿第一オフィス)
テンプスタッフ 30.2%(新宿オフィス)
マンパワーグループ 29.7%(新宿オフィス)
アデコ 33.9%(首都圏1)
リクルートスタッフィング 30.0%(銀座本社)
ランスタッド 27.6%(新宿事業所)

 

 

当たり前ですが、派遣会社は派遣先からもらったお金を全て派遣社員に渡しているわけではありません。

そのうちのいくつかを「派遣会社の取り分」として引き、残った分を派遣社員に「給与」として支払っています。

 

つまり、簡単に言うと、マージン率が高い=その分派遣会社の取り分が多くなるというわけです。

 

補足

今回は新宿(リクルートスタッフィングは銀座本社)のマージン率を比較しましたが、実際はそれぞれの支社によって微妙にマージン率が変わってきます。

最寄りの支社のマージン率について知りたい方は下記の資料を参考にしてください。(各事業所のマージン率が見れます)

 

とは言え、その残り全部が「派遣会社の取り分」ということではありません。

実際は、派遣会社が受けとったお金のうち、派遣会社の利益になるのはたったの約1.2%。

ほとんどのお金は社会保険料やスタッフの教育研修費用など「派遣社員のため」に使われています。

(引用:https://www.jassa.or.jp/keywords/index3.html)

 

さくら
マージン率が高い派遣会社は、その分福利厚生やスキルアップ研修が手厚いところも多いです。

 

なので、マージン率を見る時はあわせてその派遣会社の「福利厚生の内容」を見て総合的に判断するようにしましょう。

 

 

さくら
ただ、私個人としてはどこもそこまで(良い意味で)大きく差はないと感じています。

 

まとめ:長期で働くなら「派遣会社選び」はとても大切

これから派遣会社にお世話になるのなら、「どこの派遣会社で働くか」はとても重要になってきます。

 

もちろん、数字だけでは図れない部分もたくさんあります。ですが、同じくらい「数字」から分かる部分もあります。

 

その上で

  1. あなたが何を重視するか
  2. どこは妥協できないか

の2つをよく考えて、あなたの理想に一番近い派遣会社を選ぶようにしてくださいね。

 

派遣会社 求人数 うちオフィスワーク求人数 社会保険料(自己負担率) マージン率(新宿または本社)
スタッフサービス 122,423件 10,382件 健康保険(東京の場合):4.935%
介護保険(全国一律):0.895%
29.5%(新宿第一オフィス)
テンプスタッフ 48,957件 12,719件 健康保険(東京の場合):4.935%
介護保険(全国一律):0.895%
30.2%(新宿オフィス)
マンパワーグループ 30,736件 2,482件 健康保険(東京の場合):4.935%
介護保険(全国一律):0.895%
29.7%(新宿オフィス)
アデコ 6,678件 6,551件 健康保険(東京の場合):4.935%
介護保険(全国一律):0.895%
33.9%(首都圏1)
リクルートスタッフィング 4,349件 2,370件 健康保険:3.85%
介護保険:0.95%
30.0%(銀座本社)
ランスタッド 3,549件 2,173件 健康保険(東京の場合):4.25%
介護保険(全国一律):0.8%
27.6%(新宿事業所)

 

【派遣歴10年】管理人おすすめの派遣会社はこの3社!

テンプスタッフ

おすすめポイント

  • オフィスワーク案件が多い!
  • 未経験歓迎の求人も豊富!
  • 女性担当が多く相談しやすい!

テンプスタッフは全体の求人数のうち約半数が事務案件と、業界の中でも特に事務に力を入れている派遣会社です。

またテンプスタッフは創業者が女性ということもあり派遣担当も女性が多く、女性特有の悩みも気軽に相談しやすいです。

実際担当の質も高い(担当の差に大きなバラつきがない)とも言われており、実際に私がお世話になった派遣会社でもテンプスタッフの派遣担当が(どの方も)断トツで好印象でした。

「事務の派遣を探している」「担当の質にもこだわりたい」という人は、テンプスタッフに登録しておけばまず間違いないですよ。

スタッフサービス

おすすめポイント

  • 仕事紹介までのスピードが早い!
  • 取引企業数4万件以上(業界最大級!)
  • スキルアップ支援が充実!

スタッフサービスはとにかく求人の紹介が早く、私が登録した時も面談時点でいくつもの案件を紹介されました。

他にも「面談当日に5件紹介を受けた」「面談の翌日に派遣先が決まった」との声もあり、スピーディーな対応には定評があります。

「できるだけ多くの紹介を受けたい!」
「できるだけ早く次の仕事に就きたい!」

という人は、スタッフサービスへの登録は必須ですよ。

 

リクルートスタッフィング

リクルートスタッフィング

おすすめポイント

  • 他社に比べて時給が高めの求人が多い!
  • 保険率が低い「リクルート健康保険組合」に加入できる!
  • 完全オンラインで登録完了できる!

利用者の中でも友人の紹介によって登録したという声が多いリクルートスタッフィング。

求人の数はテンプスタッフやスタッフサービスに比べてやや少なめですが、リクルートという知名度と信頼性があり、多くの大手企業と取引があります。

また登録後の電話面談やWEB面談が必須ではないので、希望をしなければオンライン上で全て完結できるというメリットもあります。

顔写真と身分証明書のアップロードは必須になりますが、自宅でササっと行うことができるのでぜひこの機会に登録を済ませるようにしましょう。

スポンサーリンク

-派遣
-

© 2021 アラサー女の派遣生活