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【年齢制限あり?】30代で紹介予定派遣は「無理ゲー」なのか?

2019年11月5日

紹介予定派遣に興味あるけど、ぶっちゃけ30代だと厳しいのかな?

30代で紹介予定派遣を受ける場合、具体的にどんなことに気を付けたらいいんだろう。

 

紹介予定派遣は、

  • 一般の転職活動よりもややハードルが低い
  • ずっと派遣だった人でも受け入れられやすい

などといった特徴があり、派遣から正社員を目指すにはうってつけの転職方法です。

 

かくいう私も、紹介予定派遣を経て今の会社に正社員になりました。

 

ですが、30代で紹介予定派遣、と言うと「年齢的に厳しいんじゃないか」と不安に思う人も少なくないと思います。

 

そこで今回は、紹介予定派遣に噂される「年齢制限」の実態について、自身の経験もあわせてお話したいと思います。

 

30代で紹介予定派遣は無理ゲーなのか?

結論から言うと、30代で紹介予定派遣は決して「無理ゲー」ではありません。

そもそも紹介予定派遣自体には決まった年齢制限はないですし、法律でも「年齢を採用の判断基準にしてはいけませんよ」とハッキリ定められています。

ですが、会社によっては年齢が不利に働くところもあるのが現状です。

若い世代が欲しい理由(一例)

一からじっくり育てていきたい
若い世代の方が指導しやすい
できるだけ長く正社員として働いてほしい

会社がこのような方針の場合、求めているのは30代ではなく「20代」です。

 

企業によっては「経験豊富な30代」よりも「経験が乏しい(でもポテンシャルややる気がある)20代」を採用することも十分にあり得ます。

正直、こればかりはもうどうしようもないです。いくら頑張っても、会社がそういう方針なんですから。

 

ですが、だからと言ってここで年齢を理由に諦める必要は全くありません。

重要なのは「求めている人材は企業によって違う」ということ

たしかに、企業によっては「年齢重視」「できるだけ若い世代を」というところも存在します。

 

が、一概に「30代は不利」ということではありません。

ここがポイント

20代の若い人材を求めている企業もたしかに存在する。
若さではなく「経験」や「スキル」を求めている企業も同じくらいたくさんある。

事実、私は33歳の時に紹介予定派遣で面接に受かりました。

その時のライバルに明らかに私よりも若い人が数名いましたが、無事「採用」の枠を勝ち取りました。

そして、その時に同じタイミングでもう1人紹介予定派遣で受かった人がいたのですが、その人は当時「38歳」でした。

ちなみにうちの会社は通常の中途採用でも積極的に「30代」を採用しています。

 

実際、こういう会社もあるんです。

決して「うちの会社だから特別」というわけではないですよ。

 

なので、30代だからと言って決して最初から諦めないでください。

30代が効率よく紹介予定派遣で正社員になるための手順

これは紹介予定派遣に限らずですが、転職は決してたくさんの会社に「モテる」必要はありません。

 

いくらモテても、結局入るのはその中の「1社」だけ。

30代のあなたも、相性の良いたった1社と出会えればそれでいいんです。

とは言え、数うちゃ当たる戦法ではいつまで経っても面接に受かることはできません。

 

「短い期間で早く正社員になりたい」
「30代でもまだ正社員になりたい」

と思うからこそ、できるだけ効率的に行動することが必須になります。

そこで今回は、改めて30代が「効率よく」紹介予定派遣で正社員になるための具体的手順をまとめました。

 

これから紹介予定派遣で正社員を狙いたい人は、まずはこの手順通りに進めてみてください。

手順その①:希望の職種に強い派遣会社を選ぶ
手順その②:求人を絞って応募する
手順その③:30代ならではの強みをアピールする

手順その①:希望の職種に強い派遣会社を選ぶ

紹介予定派遣というと、多くの人が「登録面倒だから、とりあえず今いる派遣会社で探そう」と考える人が多いのですが、それはかなりもったいないです。

 

というのも、派遣会社によって持っている案件、強みとなる職種が違うからです。

また、登録はたった1日だけですが、その後働く会社は(何もなければ)定年まで「何十年」です。

 

なので、できるだけ希望に沿った仕事に就くためにも、必ずその職種に強い派遣会社を選ぶようにしましょう。

派遣会社を選ぶ時のポイント

  1. 大手から選ぶ(中小に比べて取引先企業や全体求人数が多い)
  2. それぞれ希望職種の求人数を検索し、多くヒットする派遣会社を選ぶ

ちなみに私は事務職で正社員になりたかったので、事務案件が圧倒的に多い「テンプスタッフ」を選びました。

 

ココがポイント

テンプスタッフは、紹介予定派遣約3,500件のうち2,200件以上が事務案件です。(2019.11現在)

これは、全体の求人数が多い「スタッフサービス」よりも多い件数で、ダントツ業界トップです。

私のように「事務で正社員になりたい」という人は、必ずテンプスタッフには登録しておくようにしましょう。

→テンプスタッフに登録する(5分で完了)

 

参考記事
【紹介予定派遣】事務正社員を目指すなら「テンプスタッフ」がおすすめ【理由は3つ】

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手順その②:求人を絞って応募する

ただ単に自分の希望条件を入力して求人を検索しても、その中には「20代の若い世代を求めてる」、いわゆる『受けてもムダ』な求人がヒットしてしまいます。

 

そういった企業は、応募時どころか「求人検索」の段階から外してしまいましょう。

とは言え、応募要項には「20代に来てほしい」なんてことは書いてありませんので、「30代活躍中」「30代歓迎」などと記載された求人を狙っていくといいです。

テンプスタッフの場合▼

 

 

 

「30代活躍中」=必ずしも30代が欲しいとは限りませんが、少なくとも30代だからと言って不利になる(はじかれる)可能性は限りなく低くなります。

手順その③:30代ならではの強みをアピールする

紹介予定派遣は、正社員並みにライバルが多いです。「30代活躍中」といった案件でも普通に20代で有能な人が応募してくるのはザラです。

そんな時こそ、ぜひ「30代ならでは」の強み、つまり「20代よりも長けた経験やスキル」を最大限にアピールするようにしましょう。

30代は、20代よりも社会人経験が長いです。

その間にあなたが一貫して行ってきたこと、ずっとやり続けてきたことはありませんか?

 

また、社会経験が長くなるにつれ「後輩に指導する」「周りに頼りにされる」といった機会はありませんでしたか?

そういった経験も、立派なアピールポイントになります。

ちなみに、派遣歴が長くても全く関係ないです。

むしろ、それらを「強み」すれば面接で有利に働くこともあります。

「大したことしてない」「何をアピールしたらいいか分からない」という人は、ぜひ下記記事も参考にしてください。

参考記事
派遣歴が長い=「転職に不利」ではない【派遣を強みに変える具体的方法】

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✔30代後半は、より「即戦力」が期待される

また、同じ30代でも「30代前半」と「30代後半」では正直企業が求めるものも少し違ってきます。

 

結論から言うと、30代後半の方が条件は厳しいです。

30代前半・・・これまでの実績やスキルを重視するが、やや不足していても「ポテンシャル」で採用してくれる企業も多い。

30代後半・・・実績やスキルをかなり重視。即戦力を発揮できないと判断されると不採用になる可能性が高くなる。

30代後半になると、より「専門的なスキル」「マネジメント能力」などが問われることが多くなります。

 

また、同時に年齢が上がれば上がるほど「新しい会社での変化に対応できるのか?」といったことを心配する企業も増えてきます。(頭固い人、結構いますからね)

なので、面接を受ける際は「即戦力となるスキル」とあわせて「柔軟性」もぜひアピールするようにしましょう。

 

転職活動は「落ちてから」が勝負

そしてこれは私の経験談ですが、転職活動は「落ちてからが勝負」だと思っています。

面接を受けて落ちるのは当たり前です。

 

でも、その後にただ落ち込んで終わりか?それとも何がいけなかったか分析するか?

それによって、次受ける面接は全然違ってきます。

まずは、たとえ落ち込んでもその日だけにすること。何日も引きずっていたらもったいないです。

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そして、以下の2つのポイントも超・大切です。

落ちても年齢のせいにしない
面接の内容をじっくり分析する

たとえば、面接を受けたその日に「質問された面接内容」と「答えた内容」をメモしておくと、後になって振り返りやすいですよ。

なお、私が実際に紹介予定派遣を受けた時に行った対策については下記記事にてまとめています。

 

紹介予定派遣で受かりたいなら、こちらの記事も必読です。

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まとめ:30代の今だからこそ、早めに紹介予定派遣で正社員になろう

30代の今、紹介予定派遣で正社員になれる可能性は「まだまだ高い」です。

 

ですが、今後40代、50代になるとますます専門的なスキルが要求されますし、今よりももっと狭き門になるのは間違いないです。

紹介予定派遣で派遣から正社員を目指すなら、30代の今のうちにガンガン応募して、早めに正社員の座を獲得してしまいましょう。

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