不安定な派遣事情

職場で実際に言われた皮肉&マウンティング発言!そこから学んだ効果的な4つの対処法

投稿日:2018年9月5日 更新日:

今まで私は派遣社員として7つの会社を転々としてきたのですが、その中で『嫌な女だな~』と思う人にたくさん出会ってきました。

嫌な女!

  • 正社員というだけでやたらマウンティングしてくる人
  • 明らかに「それ、皮肉だよね?」というような事を言ってくる人

 

程度の差はあれど、どの会社にも少なからず1人は似たような人がいました。

しかも、正社員の女性のみならず、時にはその職場に長年いる同じ「派遣」という立場の女性に言われることも・・・

どこに行ってもそんな調子だったので「本当、女同志ってめんどくさい!!!」と、心底思ってましたね。

 

女同士の何が厄介って、言いたい事を直接言わずに遠回しにバカにしてくること。

表面上は「平穏に」「何事もないかのように」笑顔で発言してくることが多いので、かえって

え?今のってどういう意味?今の発言って私のことバカにしてるの?

と心の中がざわざわしてしまってました。

 

ですが、そんなマウンティング発言にも次第に対処法が分かるようになり、、、

気づけば、最後の頃にはだいぶ心穏やかに仕事ができるようになってましたね。

そこで今回は「私が実際に言われたこと」「そこから学んだ対処法」について詳しく書きたいと思います。

 

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「ずっと派遣で頑張ってるってすごいねー」

これは、7社目の派遣先で言われた一言です。

そして、その後にこう続きました。

派遣って不安定なのに10年も働き続けるなんてすごいよ!

私には絶対ムリ~!

 

・・・絶対、この人は私のことを心の底から「すごい」なんて思ってません。

むしろ「私は正社員で安定してるよ♪いいでしょ~♪」というオーラ全開で言ってきたので、褒められれば褒められるほどイライラしました。

その時には他の派遣スタッフも数人いたのですが、みんな見事に凍り付いていましたね。

 

「派遣とバイトって何が違うの?」

会社の飲み会の席で、それまであまり話したことのなかった正社員女性に突然言われたひと言です。

おそらくこの人は、派遣とバイトの違いを分かっているのでしょう。

 

その上で、あえて「派遣ってしょせんバイトみたいなもんでしょ?」という意味でこの言葉を発したんだと思います。

 

ちなみにこの時、隣にいた男性社員が「おいおい、それはさすがに失礼だろー」とフォローしてくれましたが、彼女は

「だって、私正社員しか経験したことないからよく分からないんだもーん。」

とニコニコしながら答えてました。

 

しまいには

「なんで正社員にならないの?派遣なんてやってないで正社員になればいいのに!」

という一言が!

 

それを言われた時には、思わず

なりたくてもなれないんだよボケェェェェ!

と叫びたくなりましたよ。

とりあえず苦笑いでその場を乗り切りましたが、多分相当こわばってたと思います。私の顔。

 

「あ、派遣の人は来なくていいでーす」

派遣先の多くは「社内の会議は派遣も含む全員が出る」というスタンスだったのですが、ひとつだけ「社員のみ参加」「派遣はその間留守番(電話取り)」というところがありました。

それは始めから聞いていたので特に抵抗は無かったのですが、毎週会議のたびに、わざわざある女性が

派遣の人は来なくていいでーす

派遣の人は留守番お願いしまーす

と大きな声で伝えてくるんです。

 

いちいち言わなくても分かってるって。てか、わざと言ってるでしょ?(心の声)

 

もう、これは親切でも何でもありません。ただのマウンティングです。

そもそも私は、人を「派遣」という肩書きで分けて呼ぶ人がものすごく嫌いです。

わざと「派遣の人」と呼んで、「私とあなたは違う」ということをアピールしたかったんでしょうね。

超絶寒いです。

 

「その服、去年も見た気がする。笑」

だんだん涼しくなってきて、去年来ていた長袖の服を引っ張り出して会社に着ていったら同じ部署の女性に突然言われた一言です。

たしかにその女性はすごくオシャレで、毎日着てくる服も違うし「たくさん服持ってるんだなー」という印象を持っていました。

 

でも、彼女が去年着ていた服なんて覚えていないし、ましてや去年のものを今年は着ていないなんて全く気にも留めていません。

 

でも、そんな発言をするということは、おそらく毎年違う服を着ているんでしょう。

ちなみに私は去年どころか、10年前の服もいまだに着ていたりします。

毎年服にそこまでお金かけられないですよ。

 

「〇〇さんは何か買った?あっごめーん」

「今年のボーナスでずっと欲しかったルンバ買っちゃったんだよねー!しかも一番高いやつ♪♪」

というセリフの後に続けて、こう言われました。

 

派遣社員にとって、ボーナスの話題ほど辛いものはないですよね。

 

もしかしたら彼女に悪気は無かったかもしれません。

でも、笑顔で「ごめーん」と言われた時、私は一緒に笑うことはできませんでした。

 

ちなみにその会社は大手企業で、毎年かなりのボーナスをもらっていたそうです。

仕事中に上司がボーナスの明細を手渡しするのですが、見事に私をスルーするもんで(当たり前ですが)それも地味に辛かったですね。

 

数々の皮肉やマウンティングを受けて私が学んだ4つの対処法

今回ご紹介したマウンティング発言はほんの一部。本当は、ここに書ききれないくらいたくさんの事を言われました。

ですが、これらをいちいち真に受けて落ち込んでいたら、正直体がもたないです。

 

だって、どこに行っても少なからず色々言ってくるひとは存在するから。

それを毎回気にしていたら、どんどん自分に自信が無くなってしまうだけです。

 

もう、これ以上マウンティング女のことで悩みたくない!

 

そこで、私が自分を守るために考えだした『解決法』は以下の4つです。

今、まさに同僚からのマウンティング発言に悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

 

相手との会話は適当に終わらせる

マウンティング女は、あなたの「いいな~」「羨ましいな~」といった羨望や嫉妬心に満足します。

そのためにわざと遠回しに自慢したり、「可愛そう」なんて一見優しい言葉をかけてきたりします。

しかも、満足したらそれで終わりじゃないです。

つけあがってどんどん言ってくるので、ますますエスカレートします。

 

なので、そういった会話に発展した時は、相手の気持ちを満足させないこと。

「そうなんですね。」だけ言って敢えてこちらから何も言わなかったり、会話に乗らずににっこり笑っておしまいにしたりすると、相手も期待した反応が返ってこないのでそれ以上マウンティングしてこなくなります。

 

ちなみに私は、イラッとした時は「すみません、私全然興味ないんですよねー」と跳ね返してしまう時もあるのですが、これは状況によりけりです。

あまり反抗した態度をとると余計反感を買って陰で何か言われてしまう可能性もあるので、やり過ぎに注意するようにしてください。

 

いい意味で「鈍感」になる

これはどういうことかというと、言われた言葉を「そのまま」受け取ること。

「あの人の発言って、こういう意味なのかな」
「絶対あの発言って皮肉だよ・・・。」

と、言葉の裏を考えてしまうとどんどん嫌な気持ちになってしまいます。

 

なので、それがたとえ嫌味だと分かっていても

派遣で10年ってすごいですよね!私も自分でよく頑張ったと思います!

え?派遣とバイトの違い知らないんですか?派遣は〇〇で✕✕で~

とあっけらかんと話してしまえば、相手は肩透かしをくらってそれ以上嫌味を言ってこなくなりますよ。

 

こっちに争う、羨む気がないなら向こうも言わなくなります。

また、相手の気持ちに鈍感でいることで、自分の「嫌だなぁ」という気持ちにもフタをすることができて変に傷つかないで済む、というメリットもあります。

 

やたらマウンティングしてくる人は「可愛そうな人」で解決

基本、しがない派遣社員にマウンティングをしてくる人や嫌味を言ってくる人って、自分に自信がない人が多いです。

マウンティングや嫌味を言うことで自分の価値を高めている。逆に言えば、そうすることでしか自分の価値を高めることができない人たちということなんです。

 

普通、自分が幸せならそれでいいですし、わざわざ他人と比べたり、陥れようとしたりしないですよね。

挨拶しても無視される!「女性正社員」はそれだけでエライのか?」でも書いた通り、マウンティングや皮肉女は挨拶しない女と同様、

  • こういう事をしなきゃ自分が満たされないなんてかわいそうな人だなー
  • 普段家でもストレス溜めちゃってるのかな?
  • この人絶対インスタでもマウンティングしちゃってるんだろうなー。でもって、絶対炎上するタイプ。笑

なんて勝手に思って憐れんでいると、だんだんムカつかなくなりますよ!(性格悪くてすみません)

 

自分に自信を持つ

マウンティングや皮肉を言ってくる人は、大概あなたのことを「下」に見ています。

でもそれは彼女たちが勝手に思っているだけであって、決してあなたからそれを認めてはいけません。

 

たとえば、「私ずっと派遣で~、しかも彼氏いなくって~」と人前で自虐アピールしたり、自分自身を否定した発言をしていると、マウンティング女はここぞとばかりにその弱みにつけこんできます。

逆に、どんな境遇でも自分に自信を持っていて堂々としている人に対しては皮肉やマウンティングをする気がなくなります。

 

派遣だって堂々としていればいいんですよ。

少なくとも、長年派遣の先輩や正社員の女性に子バカにされる筋合いは一切ないですからね。

日頃から自分に自信を持っていれば、何か言われても全く気にならなくなりますよ。

 

まとめ:嫌な女は気にしないで「自分中心」に行こう!

  • あなたを格下だと思ってバカにする女
  • 変にあなたと張り合おうとする女
  • あなたに嫉妬してわざと意地悪発言する女

 

働いてると、まぁ次から次へと色んな女性が出てきます。

でも、そこで何か言われても、相手をどう負かしてやろうか、ギャフンと言わしてやろうかといったことを考えていたら本当にキリがないです。

 

基本、皮肉女やマウンティング女は変わりません。何をやっても「嫌な女」は「嫌な女」のままです。

それならば、余計なことにエネルギーを使わずに、そのエネルギーを他のことに費やした方がずっとずっと楽しい毎日が送れると思いませんか?

 

私も、気持ちを切り替えたことによってだいぶ気持ちが楽になって、誰に何を言われても気にならなくなりました。

最近は嫌なことがあってもamazonプライム観まくって楽しい毎日を過ごしてますよ(^^)!

無駄なストレスを抱えないためにも、あまり他人に振り回されずに「自分中心」で過ごすことを極力心がけるようにしてくださいね!

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